土壌改良材

短期間で豊かな土壌へ

人・動物・植物、地球に無害だから安心。でも驚異の実力

微生物資材

スーパーER・MI

・多種多様で強力な活性を持つ微生物と酵素の働きにより作られた土壌改良材です。

・多種多様な微生物群が生きた状態で製品化され、世界でも類のない製品です。

・食品を原料に非加熱で培養。人や動植物、地球環境にも無害で安心・安全です。

農業用ミネラル水

仰天夢水

・22種類のイオン化ミネラル水と海洋深層水がベースのイオン化カルシウムをブレンドしたスペシャルな農業用ミネラル水です。

・イオン化カルシウムが植物に活力を与え、土壌改良材スーパーER・MIとの併用で微生物の活性をさらに向上させ、短期間での土壌環境の改善が期待できます。

有機JAS規格適合資材

スーパーER・MI GOLD

・全ての原材料・製造法についてその安全性が評価基準に達していていることが証明され、スーパーERも有機JAS規格適合資材として認定されました。

・有機JAS規格に沿った農業の需要が高まる中、より安心・安全な農業を目指す生産者様にふさわしい製品です。

※Amazon販売品は、内容量や価格が異なります。

価格一覧

製品名容量金額(税抜)
スーパーER・MI

(土壌改良材)

250ml3,300
700ml8,800
2L20,000
7L50,000
10L66,000
仰天夢水

(農業用ミネラル水)

1L5,500
5L24,000
10L40,000
スーパーER GOLD

(有機JAS規格適合資材)

250ml3,900
700ml10,300
2L22,400
7L57,000

施用の基本

500~1000倍に希釈

※カルキを含まない水の使用が望ましく、水道水等を使用の場合は汲み置きしカルキを飛ばす

希釈後は当日中に使い切る

夜間を除く終日に施用するのが好ましいが、夏日の日中の施用は避ける

※降雨前後が最も望ましいが、乾燥時は潅水量を多めにする

10アールあたり300Ⅼ以上をたっぷりと潅水

1㎡あたり1L以上を基本として周囲の土壌に潅水

※密集具合や樹勢、樹の育成具合により潅水量を調節

やや薄めに希釈して、たっぷりと潅水

開花期の花びらへの施用は濃度を基準より薄めて施用

2週間以上前に潅水

定植後の活着を確認してから潅水

基肥や追肥として液肥との混用可※有機肥料が最も好ましい

農薬・殺菌剤との混用は不可。但し、スーパーER施用から4~5日経過以降の農薬散布は可

人や動物、地球に無害で安心

でも驚異の実力

微生物資材

・多種多様で強力な活性を持つ微生物と酵素の働きにより作られました。

・多種多様な微生物群が生きた状態で製品化され、世界でも類のない製品です。

・食品を原料に非加熱で培養。人や動植物、地球環境にも無害で安心・安全です。

農業用ミネラル水

・22種類のイオン化ミネラル水と海洋深層水がベースのイオン化カルシウムをブレンドしました。

・イオン化カルシウムが植物に活力を与え、土壌改良材スーパーER・MIとの併用で微生物の活性をさらに向上させ、短期間での土壌環境の改善が期待できます。

有機JAS規格 適合資材

・全ての原材料・製造法についてその安全性が評価基準に達していていることが証明され、スーパーERが有機JAS規格適合資材として認定されました。

・有機JAS規格に沿った農業の需要が高まる中、より安心・安全な農業を目指す生産者様にふさわしい製品です。

※Amazon販売品は、内容量や価格が異なります。

価格一覧

製品名容量金額(税抜)
スーパーER・MI

(土壌改良材)

250ml3,300
700ml8,800
2L20,000
7L50,000
10L66,000
仰天夢水

(農業用ミネラル水)

1L5,500
5L24,000
10L40,000
スーパーER GOLD

(有機JAS規格適合)

250ml3,900
700ml10,300
2L22,400
7L57,000

施用の基本

500~1000倍に希釈

※カルキを含まない水の使用が望ましく、水道水等を使用の場合は汲み置きしカルキを飛ばす

希釈後は当日中に使い切る

夜間を除く終日に施用するのが好ましいが、夏日の日中の施用は避ける

※降雨前後が最も望ましいが、乾燥時は潅水量を多めにする

10アールあたり300Ⅼ以上をたっぷりと潅水

1㎡あたり1L以上を基本として周囲の土壌に潅水

※密集具合や樹勢、樹の育成具合により潅水量を調節

やや薄めに希釈して、たっぷりと潅水

開花期の花びらへの施用は濃度を基準より薄めて施用

2週間以上前に潅水

定植後の活着を確認してから潅水

基肥や追肥として液肥との混用可※有機肥料が最も好ましい

農薬・殺菌剤との混用は不可。但し、スーパーER施用から4~5日経過以降の農薬散布は可