「微生物がつくる未来」講演会

「医食同源」と古来より言われております通り、健やかな体を作るには「食」も大切な要素です。
その「食」の大半を担う農業もまた同様に大変重要です。
私たちは農業に欠かせないものとして微生物の存在をとても大きな位置づけとしています。

小さな巨人「微生物」の重要性
これまでも農業の世界では土の重要性は大切にされてきました。土の特性として物理性・化学性を軸に考えられてきましたが、昨今では加えて「生物性」の大切さも提唱されておりました。
土中の微生物は有機物を分解し、自然界の循環に大変大きな役割を果たしているとされ、植物の成長に大きく寄与しています。

土壌微生物計測の難しさ
土壌微生物は一般的な畑で1ha当たりの生体重量換算で約6トンも生息していると考えられています。(Wikipediaより)
土とはまさに宇宙そのものであり、非常に多種多様な生き物が生息している環境なのです。
その多様性故に科学的な計測は大変難しいとされています。

不可能とされた微生物環境の計測が可能に
横山和成氏によって考案された、土壌微生物多様性・活性値検査はまさに不可能を可能にする技術でした。
現在は株式会社DGCテクノロジー様によって国際特許出願され、実際に土壌微生物多様性・活性値検査を依頼することが可能となり、
だれでも簡単に土壌中の生物性を定量的に表現することが可能となりました。

講演会の様子

この度、微生物の多様性について、土壌微生物多様性・活性値検査の考案者 横山和成氏にご講演頂き、今後も継続的に実施していくこととなりました。
第一回の講演会は2016年3月27日 長野県千曲市にて、全国ER研究会連合会主催で開催されました。

セミナーの様子農学博士 横山和成氏

セミナーの様子熱心に聴き入る皆様

より詳しい内容は全国ER研究会連合会のホームページでご覧になれます。
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